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僕のヒーローアカデミア *** 7巻 〜ステイン戦、ついに決着!編〜




この景色が里帰りの心象風景になりつつあります。

 
 

開いてすぐ胸アツ!!(涙)


今回は新富士で例のごとくウルウルときましたが
隣が若いサラリーマンの方だったので
とっさに天を仰いでなんとかごまかしました!(汗)



6巻の感想はコチラ→



それにしてもエンデヴァーが



一気に可愛く思えてきましたね。


エンデヴァーというのは、轟くんのお父さんなんですけれども。

5巻ではその轟親子の因縁が、アツく!深く!描かれまして
もうわたしはほんとうに!胸がアツくなったわけです!


そんなエンデヴァーの印象は、
ヒーローとしてはNO.2(オールマイトの次)なのですが
父親としては少々



ク ズ


でして・・・

(これでもオブラートに包んだつもり)


個性のために結婚しちゃうくらいですからね!

「才能のないやつは息子ではない」

そんな血も涙もない父親だと思っていました。




が!



7巻冒頭で、
轟くんが飯田くんを救けに向かったときのいきさつが描かれていたのですが
実は飯田くん救済に向かう前、轟くんは父エンデヴァーとともに、
グラントリノ救済へと向かっていたのです。



「焦凍!事件だ ついてこい ヒーローというものを見せてやる!」

と、息巻くエンデヴァー。

もうね、あきらかに息子に良いところ見せたい父親なんです。

そしてそんなところへ、轟くんのケータイにデクから連絡が・・・

思わず立ち止まる轟くん。



「ケータイじゃない 俺を見ろ焦凍ォ!!」


そんな父親の声も完全スルーでくるっと身を翻して走り出す轟くん。


「どこ行くんだ焦凍ォ!!!」




なるほど、この親子の実態が見えました。


ただの子離れできてない父親です!




そんなエンデヴァーを
今後も子供を見守るような温かい目で見守っていきたいと思います^^

というわけで、僕アカ7巻の感想を書きにおばさんが・・・



来た!!!!!!!!!!!!!







【 ステイン戦、ついに決着!! 】


「俺を殺していいのは オールマイトだけだ!!」


6巻から続いたステイン戦ですが、
思ってたよりも早く決着がついてびっくり!

堀越先生のこの、スパーン!スパーン!と進んでいく潔さが
ほんとうに素敵すぎますね^^

そして思ってたよりも早く決着がつきましたが、
その内容はというと・・・



もう何十年もパイプユニッシュしていない排水口ぐらいドロドロで

もうこれが最終回でいいんじゃないかって思うくらいの濃厚さでした!




飯田くんを救けにきた、デクと轟くん。

3人の友情パワーによって、ついに倒れて動かなくなるステイン。

そんなステインを急いで縄で拘束して、引きずりながら連れていく。

正直、わたしは身構えていた。

だって



縄で捕えられた敵が気絶したフリをしているのは

少年マンガの王道にして絶対!!


この縄を破っていつまたステインが襲ってくるのかと
正直、ハラハラしていた。


グラントリノたちとも合流し

叱られたりもして

和やかなムードが流れつつ

こんなときが実は一番



キケンだ。




油断しているときにこそ、
縄がシュルっとほどけるシーンが小さめのコマでインサートされ
その次のコマではゆらぁ〜と背後に黒い影が立つことを



わたしたちはよく知っている。



そして

和やかなムードから飯田くんの涙の謝罪がはじまったとき



それは起きた。



背後にゆらぁ〜と黒い影・・・

ではなく



う、上から!?




しかもステインじゃなく、


脳無!?!?




いろんな意味で予想していなかった敵の登場に
身構えていた甲斐もなく



普通にびっくりしてしまうおばさんなのであった。



上空からやってきた鳥型の脳無は
その脚でデクの身体を掴んで飛び去っていく。

一瞬の出来事に
みんな(グラントリノやプロヒーローさえ)が戸惑う中



次の瞬間、


わたしは鳥肌が立った。




ついに・・・

ついにここで・・・



あの例のコマがインサートされたのだ!!




両手首を縄で縛られたその隙間から

ナイフが、スッ・・・


デクを救けに真っ先に飛び出したのは

仲間でもなく

プロヒーローでもない



ヒーロー殺し



ステイン!!





縄で捕えられた敵が気絶したフリをしているのは

少年マンガの王道にして絶対!!


やっぱりステインの縄は神(堀越先生)によってほどかれた!

しかも




デクのために!!!!!!!!







もうこのとき全身をかけめぐった感情を
なんて表せばいいのだろう。

まるで

待っていたヒーローが救けにきてくれたような



うれしくてうれしくてたまらない気持ち




そして

デクを連れ去った脳無を容赦なく一突き。

自分の身体が限界を迎えながらも

ほぼ気力だけで

左手でデクを抱え

右手で脳無を斬りつけながら

己の信念をまるで呪詛のように声に出して刻む。




「偽者が蔓延るこの社会も」


「徒(いたずら)に力を振りまく犯罪者も」


「粛清対象だ」



「全ては正しき」


「社会の為に」





右手には粛清(脳無)を


左手には正義(デク)を


抱えながら・・・





そして最後は



「俺を殺していいのは オールマイト(本物の英雄)だけだ!!」


と叫んで、立ったまま気を失ったステイン。


もうこのシーンはとんっっっっっっでもない迫力で、
向かってくるステインが
そのままマンガから飛び出してくるんじゃないかと思うくらいでした。



ヒーロー殺しなのに、

あの場で最後の最期までヒーローだったのはまぎれもなく



ステインだった






ステインとは何者なのか

その「種」は、どうして生まれてしまったのか



逮捕されたことで、その経緯が明らかになる!




ステインもかつては

オールマイトに感銘を受けヒーローを志した

少年の一人だった。



それが

一粒の不純物すら許さない純粋さが、正義が、

自らを黒に染めてしまった。




けれど!


1巻でオールマイトが語った言葉が
わたしの中に蘇る。




「トップヒーローは学生時代から逸話を残している」


「彼らの多くが話をこう結ぶ」



考えるより先に体が動いていた」と





かっちゃんを救けに思わず飛び出してしまったデク

そして

連れ去られたデクを誰よりも先に追いかけたステイン




ヒーロー



アンチヒーロー



選んだ道は違えど、
その魂には同質のものが宿っているように思えてならない。



「ヒーローにとって大切なもの」が!!




正義ってなんだ?



ヒーローって




なんだ?








ちなみに逮捕されたことでステインの本名が判明!
その名も




赤 黒 血 染





これはひどい!

(超褒め言葉)





つづく





【コミックス】

僕のヒーローアカデミア 全巻セット




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