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僕のヒーローアカデミア *** 7巻 〜ワン・フォー・オールの秘密編〜


 
 
〜ステイン戦、ついに決着!編〜からのつづき



【 ワン・フォー・オールの秘密 】


7巻では、オールマイトからデクが受け継いだ個性

「ワン・フォー・オール」

の秘密が明らかになりました。


まずは、
「ワン・フォー・オール」という個性がどんなものか
おさらいしてみましょう!



「ワン・フォー・オール」とは



「自分が持っている個性(ちから)を他者に与えることができる」


という個性のことです。



たとえば、

AさんとBさんがいて

Aさんは「とびきり上手に絵が描ける個性」

Bさんは「とんでもなくおもしろい小説が書ける個性」

生まれつき持っていたとします。


ある日、

Bさんは突然、


小説だけでなくマンガも描けるようになりました。

さて、それはなぜでしょう?



このブログでクイズと言えば

「私のオオカミくん」のえびかつ丼姉さん

「春待つ僕ら」のフリーザ様

そして


「僕のヒーローアカデミア」にはこの娘が



来た!!!!!!!!!!!!!!!!!!









そんな前から!?


うれしい・・・うれしいけど・・・



ぜんぜん違う!!(泣)



でもかわいいから

ぜんぜんおっけー!(笑顔)






というわけで、正解はこちら!


実はAさんは「ワン・フォー・オール」の継承者でもあった



そしてそれを次の代へと託すため、適任者を探していたAさんは
Bさんへと、それを受け継いでもらうことにしたのです。

Bさんに受け継がれた「ワン・フォー・オール」には、

Aさんが前任者たちから受け継いだ個性
+
Aさんの「とびきり上手に絵が描ける個性」

が入っています。



もともと「とんでもなくおもしろい小説が書ける個性」を持っていたBさんが

「とびきり上手に絵が描ける個性」も持つことで

「とびきり上手でとんでもなくおもしろいマンガ」が

描けるようになったのです〜〜
d(^0^)bめでたしめでたし



と、こんな感じで
代々継ぎ足されてきた「うなぎのタレ」のように
「ワン・フォー・オール」は
これまで何代にも渡って受け継がれてきた


「個性の結晶」なのです!



そしてそれが今、

オールマイトからデクへ・・・!!!!!!





オールマイトの代になるまで、
どれくらいの人が受け継いできたのかは定かではありませんが
4巻でデクが一瞬見た「膨大な意識の影」(たぶん前任者たち)のかんじだと
かなりの代に渡って、受け継がれてきたのではないかと思います。

それだけ膨大な量の個性を、たった一人の人間の中に収めることは
想像しただけでもとんでもなさそう・・・

オールマイトがデクに個性を受け継がせる前に
あれだけ身体(器)造りの鬼特訓をしたのも、今となってはとっても納得なのです!

生半可な身体では受け取りきれず
四肢がもげて爆散してしまうって言ってたもんなぁ。。。(怖すぎ)



さて、ここまで読んで

なるほど、よくわからん!と頭が爆散してしまいそうなあなたに朗報です!


なんと本題は



こ・こ・か・ら\(^O^)/(ドッカーン)




長きに渡って受け継がれてきたであろうこの「ワン・フォー・オール」

今回

その大元となる人物と、そこに至るいきさつが

初めて明かされたのだ


つまり




「 初 代 」


である!!!!!!!!!!!!






オールマイトの話によれば

むかしむかし、混沌の時代

一人の超個性を持つ男がいた


その男が持っていた個性は


他者から「個性」を奪って己のものにすることができる個性


「オール・フォー・ワン」




男はその個性を使って

人々から個性を奪い

混乱の世をまとめ上げるようになる



まさに


「みんなは一人のために(オール・フォー・ワン)」



男は圧倒的な力で勢力を広げ

やがて


「悪の支配者」として君臨するようになる




男には弟がいた

弟は兄と違って個性を持たない「無個性」として生まれ

体も小さく、ひ弱だったが

正義感はとても強かった


兄の所業に心を痛め

抗い続ける男だった


兄はそんな弟に「ある個性」を与える


実は兄の個性である「オール・フォー・ワン」には

個性を「奪う」能力ともうひとつ、

奪った個性を他者に「与える」能力もあったのだ


つまり先ほどの説明を補足すると

「オール・フォー・ワン」とは



他者から「個性」を奪って己のものにすることができ

さらにそれを他者に「与える」ことができる個性



なのだ!!




兄は弟に


「個性をストックする」

という個性を無理やり与えた


それが優しさ故か

はたまた屈服させるためかは

今となってはわからない


無個性だった弟に与えられた「個性をストックする」個性

けれど「ストックするだけ」だから

使うことはできない


どんなに高い能力を

どんなにたくさんその身に宿したとしても

「ストックしているだけ」なのだ






し か し !



ここでとんでもない真実が

明らかになった!






無個性だと思われていた弟にも

実は生まれつき「ある個性」が宿っていたのだ


それは・・・




「個性を与えるだけ」

という個性








それまで周りはもちろん、
本人さえも気付かなかったのは当然である。

だって、
個性を与えることはできるけど、肝心の「与える個性」がなければ
その能力はまったく無意味なのだから。

灯油ポンプがあっても、
肝心のタンクが空っぽだったら意味がないのと
同じなのだ。





これのこと



しかし
「個性をストックする個性」をその身に宿したことで「与えるもの」ができてしまった。



空っぽだったタンクに、灯油が注がれたのだ!




さすがにこれは兄も誤算だったに違いない。

しかし、兄が
「奪う」と「与える」の個性をもって生まれたなら
その弟にも
同質の個性が宿っていたとしてもなんの不思議はないのだ。




「ストックする個性」と「与える個性」が混ざり合った。

これこそが、代々受け継がれてきた


「ワン・フォー・オール」のオリジン(原点)であり


初代なのだ!!!!!!!!!!!




兄はオール・フォー・ワン(悪)を

弟はワン・フォー・オール(正義)を



そして皮肉にも
ワン・フォー・オール(正義)は



オール・フォー・ワン(悪)から生まれたものだったのだ!!









この兄弟物語にはつづきがある。


正義感の強い弟は兄(悪)と対立する

けれど

その圧倒的な力に敗北

さらには

個性を奪える兄はなんでもアリな状態になっていた



「成長を止める個性」


そのような類の個性をも、持っていたと思われる



もう人間の域すら超える

半化物のような状態

半永久的に生き続けるであろう

悪の象徴


そこで弟は後世に託すことにする

今は敵わずとも

少しずつその力を培って

いつか奴を止めうる力となってくれ・・・と


そして何代にも渡って受け継がれ

来たるこの時代

ついに



オールマイトの代で討ち取った!!














ハズだった・・・!





信じ難いことに


なんと奴は生き延び


今再び


動き出したのだ


その人物こそ


死柄木が「先生」と呼び



「敵連合」を

裏で操る人物!!!!!!!










いやぁ〜敵の親玉はとんでもない化物でした
(ほんと恐ろしい姿)

オールマイトがヒーロー生命にかかわる致命傷を受けたのも
この人物と対峙したときのものなのでしょう。

そして、
この巨悪を倒す力(ワン・フォー・オール)を受け継いでしまったデク。

けれどデクはこう返す。




頑張ります・・・!!

オールマイトの頼み・・・

何が何でも応えます!


あなたがいてくれれば

僕は何でも出来る・・・


出来そうな感じですから!!








怖くないはずがない

でも、デクにとって

「オールマイト」は幼い頃から憧れ続けた無敵のヒーローであり

どんなときも笑顔で人を救ける「平和の象徴」


デクにとって

オールマイトの存在自体が勇気の源であり

己のヒーロー道の道しるべなのだ




オールマイトがいてくれれば

僕は何でも出来る





デクのこの言葉を受けてオールマイトは
「一番伝えなけらばならない言葉」を呑み込んだ。




言わねば

違うんだよ 緑谷少年

私は・・・・・・・

多分・・・・その頃にはもう

君のそばに



いられないんだよ











つづく






【コミックス】

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