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春待つ僕ら *** 6巻感想 〜前半戦〜






6巻の表紙は美月!

か、可愛っ・・・(涙)


 


 




それは初の合同練習にて

永久とあやちゃんが

もうこっちがハラハラしてしまうくらい

バッチバチの凄まじい火花を散らしたあとのこと


美月(永久たちもいる)にお別れのあいさつをしに

やって来たあやちゃん・・・



あやちゃん「またすぐ会いにくるよ」


そう言って美月のほっぺに



「チュッ」



瑠衣「・・・・・・は??」←ドン引き

竜二「なんだ今のは・・・っ」←戦慄

美月「あ・・・っ あやちゃん・・・っ (みんなの前で・・・っ)」←ほっぺを押さえて大赤面&超動揺

恭介(ヤレヤレ顔)

永久(じっと何かを押し殺している)


そして ご満悦のあやちゃんが爽やかに退場したあと


竜二「なるほど・・・ただならぬ関係だってことはわかった」←赤くなって目をそらす

美月「ちが!幼馴染みだよ!」

瑠衣「だからー フツーの幼馴染みならしないの!」←まだ引いてる

美月「あっ あやちゃんは海外暮らし長かったからあれが普通で!」

恭介「ふーん 普段からよくやってるってことか」←ニヤニヤ

美月「違います!やってない!!」

永久「じゃあ・・・今のが初めて?」←無表情

美月「あ・・・っ」←花火大会でのチューを思い出し大赤面



全員「はい アウト〜〜」




オチがついたところで みんなが歩き出す


美月「違う・・・あの・・・まって・・・」


そんな美月を振り返りながら


恭介「大丈夫だよ美月 あれくらい大したことじゃないから」

瑠衣「そう 意識したら負け!気にすんな」


そう言って 平気そうに見せる恭介と瑠衣

そして


永久「行こ」


いつものクールな表情で 美月を促す永久


美月「あっ うん・・・っ」


そんな永久の背中を見つめながらも


美月(でもやっぱり気まずい・・・)


と うつむいてしまう・・・



永久「・・・・・・・俺もそう思うよ」

美月「・・・え?」


顔をあげると

立ち止まってこちらを見つめる 永久の顔



永久「さっきの」



そういって美月の頬に



キス・・・



永久「・・・全然大したことじゃない」

永久「気にすることないよ」












最高だね(挨拶)



いやぁーもう最高ですよ。

なんなんですかこの

あやちゃんがキメればそれに対抗して永久もキメるっていう基本セット。


しかも

あやちゃんも好き永久も好き

どちらとも付き合う世界線を同時に生きているおしるこ美月としましては

基本セットで両方からチューされるって


もう最高のシステムですよ!!(ダンっ)



しかも永久はあえてあやちゃんとは反対側のほっぺにしてくれるという配慮・・・


これが同じ側のほっぺだったら

それはそれで上書きチューという愉しみ方もあるけれど

やっぱりあやちゃんも好き永久も好き

どちらとも付き合う世界線を同時に生きているおしるこ美月
としましては


左右分割パターンが最高形だよね!



またね、永久がね

いつもの淡々とした表情でチューして

「気にすることないよ」とあっさり走り去って行ったので

あれ?もしやこのチューは天然様が発動か・・・?

と思ったのですが、

先に歩いていた恭介にドンッとぶつかって

「ん!?どした!?」と顔を覗き込まれて見せた



「・・・・・・・別に」(←隠しきれない赤面)






ありがとうございます





この時間差でデレるっていう流れは

どうしてこうも最高かね!


ほんとはこんな顔になっちゃうのに

美月の前では元気づけるために

「大したことじゃない」ってさらっとやってのけて

でもけっきょくあとでボロが出ちゃうっていうね。


しかも永久的にはこれが正解と思ってやってるけど

実際は火に油を注いでしまっているというところもグッド。


間違ってるけど誰も傷つかない

いやむしろ

美月も永久も読者もうれしい


ある意味これが

ほんとの正解なんです!!





そして瑠衣の


「フツーの幼馴染みならしないの!」


という言葉に


(えっ、そうなの!?


と思ってしまったわたしは


少女マンガの読みすぎで

もうそこらへんの感覚が麻痺してきている!!(戦慄)





フツーの幼馴染みとは∩(´∀`∩)







【 瑠衣がついに・・・! 】


今回も取り上げたいシーンが満載なのですが

その中でも特に大きく動いたのが


瑠 衣


ではないでしょうか。


瑠衣と言えば、

登場する男子全員がヒロインに恋してしまうのがお約束の逆ハーレムにおいて(あくまで持論)

美月のことがお気に入りだというのは早々にわかってはいたものの

それが恋なのか友達なのかまったく読めず(たぶん本人も自覚なし)

ふわふわ漂う天真爛漫な天使のような存在だったわけですが

4巻の遊園地でのコーヒーカップイベントにて(→


「でも俺 美月となら全然いいよ」

「付き合ったらきっともっと楽しくなるのに」

「美月とならそんな気がする」



という

えっどゆことどゆこともっと詳しく!

と思わず聞き返してしまいそうなセリフをぶっこんできまして

ふわふわ天使だと思って油断してたら真正面から無邪気にトスッと射られたような

そんなドキドキに襲われまして


ついに瑠衣が参戦してきたーーー!!


と嬉しい半面、

ますますみんなでわたしを取り合うことになってしまうのね

と悩ましくもあり

次のページを見たら


美月「でも瑠衣君・・・別に私のことスキ(恋愛として)じゃないよね・・・?」


瑠衣「うん。」



だよね┐(´-`)┌ シッテタ


となったわけですけれども(泣)


それでも

友達とか彼女とか関係なく好きって伝える

のが瑠衣スタイルであり

どんな「好き」であれ

瑠衣が美月のことを「好き」であることは確かなわけで

まぁこの先、永久やあやちゃんたちと火花を散らすことはないかもしれないけれど

そんなヒロイン争奪戦の中に

こう、

ふわふわとした天真爛漫な「好き」

っていうのがあってもいいじゃないか、と。

それもまた癒されて良きブヒですな( ´(00)`)と。

わたしは思っていたわけです。




そ・れ・が!



あやちゃんの見せつけチュー事件があった夜

いつものカフェにて


瑠衣「あ〜〜〜〜なんっか後味わりーなー今日〜」

恭介「そりゃ負けたからな」

瑠衣「そーなんだけどー」

瑠衣「それ以上に最後のアレがさぁ・・・(ため息)」


瑠衣「美月のこと好きなの?」←永久に向かって


永久「ばしゃっ」←飲もうとしていたグラスを思わずこぼす



このあと自分が美月にほっぺチューしたことを言われてると勘違いした永久と

あやちゃんと美月のほっぺチューのことを言っている瑠衣の

アンジャッシュのコントレベルでの

激萌えすれ違いわちゃわちゃ(イチャイチャ)が巻き起こるがそこは割愛



瑠衣「俺らの前で見せつけちゃうってのが問題なワケ」

瑠衣「”おまえらさわんなよ” ってことだろ?」

瑠衣「チャラいんじゃなくてめちゃくちゃ本気なんじゃん」

恭介「まぁね インタビューで言っちゃうあたりで俺もビックリしたけど」←と言いつつ余裕の笑み

竜二「でも本気なら本気でいんじゃね?」

竜二「美月も傷つくことないんだし」

竜二「実際邪魔なのはこっちだぞ?ほっといてやれよ」←お、大人・・・!

瑠衣「いーや それがほっとけないんだわ」←!?

竜二「? なんで」


瑠衣「俺 美月が神山のモノになったら」



瑠衣「嫌だもん」





る、瑠衣ぃぃぃぃぃぃぃ



それってば


それってば


もう告白してるようなもんだってばよ!



つまり・・・

それって・・・



竜二「つまり惚れたのか」


瑠衣「ちーがーうーけーど!」





えええええええええ




ど、どゆことどゆこと・・・??


ここまで言っておいて「ちがう」とかいう回答がこの宇宙に存在するのか・・・!?



瑠衣「俺は美月が心配なの!」

瑠衣「もし美月があの派手な神山と付き合ったらだよ?」

瑠衣「美月が苦労すんのは目に見えてんじゃん」

恭介「まぁねぇ・・・」

瑠衣「神山がいくらスゴイ奴で本気でもさ」

瑠衣「美月が幸せって思えなきゃ意味ないと思うんだけど」

瑠衣「女の子には自然体で笑ってられるような相手が」

瑠衣「絶対必要だと思う」




る、瑠衣・・・!!←手で口を押さえて



瑠衣ってば思ってた以上にピュアッピュア!

いいこ!!


なるほど、美月が心配ね

そうか、そうだよね

美月が心配


って、


ほんとにそうか!?


いや、正確には


ほんとにそれだけか!?



どんな「好き」であれ

「好き」って伝えるのが瑠衣スタイル。


瑠衣理論でいくならば

美月への「好き」は

美月が心配って部類の「好き」

大切な友達が傷つくのは嫌だ

そんな「好き」

ということになります。


でも、なんでしょう

それまでの天真爛漫な「好き」から

ぐいっと一歩


踏み込んできたように思えてならないんだ!!



そしてそんなところへ

噂の美月が登場ですよ!!(なんてタイミング!)


忘れたノートを取りに来た美月

裏のスタッフルームへと捜しに行く美月に


「俺も捜す!」


とついていく瑠衣!!


えっ、ちょ、

さっきのもっかい言わせてもらう



「美月が心配」


ほんとにそれだけか!?






後半戦へつづく(^O^)

5巻の感想はコチラ→


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