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おしるこの二次元妄想パーティーナイト6月号 第二夜






 




オレと・・・


結 婚


してくれませんか?


 

「四月一日さんには僕がたりない」5巻







手作り弁当を渡して・・・

手を握り合って寝て・・・

泡風呂で××・・・!?


プロポーズ 高校生同士夫婦爆誕!!?




 

**感想**

 

先月、王道の遠山ヒロインは

とてもかわいいと書きましたけれども

謎の汁があふれちゃうヒロインも

やっぱりめちゃくちゃかわいいね!



なんだかここへきて、終がほんと天使だなぁ。。。(涙)

あんなに腹黒だった終に、


オレの夢は愛し尽くせる人と出会うこと・・・

結婚する相手に出会うことです

四月一日さんにもオレをそう思ってもらいたいから

いくらでもがんばります



なんて健気なこと言われたらもう一瞬で陥落してしまう。。。(チョロ)

またね、服のまま泡風呂に浸かって言うセリフじゃないのに

そんなことどうでもよくなるくらい


終しか目に入らないわたしがいるのよ(悲)


愛情に乏しかった終の家庭環境を思うと

その健気な願いが、なんだかよけいに泣けてきちゃうんですよねぇ。。。



ほんと、この泡風呂のシーンはドキドキしましたよねぇ。

なんていうのかなぁ

ほら、レイラはもともと男の人にさわられるとたいへんなことになっちゃうし

終は限度がいき過ぎて危険なところがあるしで

二人がそういう雰囲気になったときって

もう見てるこっちのドキドキがハンパないんです。


つまり何が言いたいかというと


あのキスまでの流れ、ほんとドキドキした!


まさかまさかの


レイラからの誘い受け!


もうあれは反則!可愛すぎる!

さすがの終も、きょとん顔からの赤面ですよ!



レイラにとって

男の人に触れることは死活問題になるくらいたいへんなことなのに

泣きそうなくらい恥ずかしいのに

それすらも超えて溢れ出たのは


「したく・・・なったの・・・」


恐怖よりも、終への想いがまさった瞬間に、


レイラぁぁぁぁぁ かわいいよレイラぁぁぁぁぁ。゚(゚´Д`゚)゚。


と、ほんとうに感動しました〜〜〜


そして、レイラのほんの些細な反応を敏感に察知して

ふだんはイケイケなのにすぐに唇を離す終とか

離したあとの見つめ合う二人の表情とか

我にかえって

ぶわっと真っ赤になって

いてもたってもいられなくて

ラブホの部屋を掃除無双しだすレイラとか

もう二人の初キス


想像してた以上にウブかった!!




終のヤキモチのやきかたとかも

以前はもっとあまのじゃくな感じだったのですが

レイラへの気持ちを自覚&伝えてからは、もっとわかりやすいというか

もうすごく可愛いなぁと。


終が、レイラと立夏がお互いを名前呼びしていることにヤキモチをやいて

自分も名前呼びしてもらうシーンは

もうたまらなくなって、おばさんは思わず目を閉じましたよね。


あまのじゃく男子好きとしては、

終のヤキモチのやきかたがほんとうたまらないです(*^^*)


終といい、愛川くん(こちらも愛すべきあまのじゃく男子)といい

あまのじゃく男子のヤキモチのやきかたには通ずるものがあるな〜



1巻、2巻、3巻、4巻...と読んできて、迎えた5巻の展開。

レイラと終が離れ離れになってしまうことを

ほんとうに辛く感じているわたしがいて

あのラブホの回転ベッドでくるくる回っていた頃はなんて平和で愛おしい日々だったのだろうと

あらためて気づかされました。


レイラが自分の気持ちに気づいたシーンは

ほんとうにグッとくるものがありました。


終が連れて行かれたと知って、思わず取り乱すレイラ。

常に冷静沈着な判断を求められる生徒会長として君臨してきたはずのレイラが

それもできず


「理事長に会わせて!」

「連れ戻さないとムリヤリ転校させられるかもしれないわっ!」

「三月くんに会えなくなるなんてそんなのっ・・・」



と、まくし立てます。


そんなレイラを取り抑え、落ち着かせようとする立夏。

レイラの前に跪き、そっと手をとり、


「・・・ほら いつものように冷静になるんだ」

「そうすれば何が正しいかすぐわかる」



そう言って

理事長にさからったら

学年主席の証であるケープも

生徒会長の役職も

とりあげられるかもしれないこと

そうなれば家計のためにと目指していた奨学金も

今までのがんばりも

すべて水の泡になってしまうかもしれないことを

ゆっくり言い聞かせます。


レイラがずっと守ってきたものを

今一度、

思い出させるために。


そして

レイラもそんな立夏の言葉を受け

気づくのです。


「・・・わかったわ」

「私・・・」




「三月くんのことが好きなんだわ・・・」




その瞳からは涙があふれる



今 わかった

ケープも

生徒会長も

お父さんの居場所も

大切なものがかすむくらいに・・・

あなたのことだけなんだわ







お し る こ 大 感 動 !!



あの見開きまるまる2ページつかってのレイラの

「私・・・」

「三月くんのことが好きなんだわ・・・」


の顔!!

もう感動で震えましたよね!(涙)


鈍感ヒロインが自覚するシーンはこれまで何度も見てきたはずなのですが

レイラの自覚シーンはわたしの中にとんでもない感動を巻き起こしました!

そしてそこからの!

終を救い出すためにメイドに扮して終の実家に乗り込んでいくレイラが


めちゃくちゃ勇者でかっこいい!!(おまけにメイド姿も眼福!)


いやぁもう囚われた王子さまをお姫様が救けにいくという

すごく胸熱な展開。


そしてなんと!

次で最終巻ですって!?

というわけで、ラストは素直な気持ちを叫んでシメます!



い や だ (涙)




 

【コミックス】

四月一日さんには僕がたりない 全巻セット

 


 

【試し読み】












菜乃花、ごめん。

どうしてもお前を諦められなくて

ごめんな。


 

「菜の花の彼-ナノカノカレ-」13巻







正しくないことをしている。

でも

菜乃花を「好き」という気持ちだけは

間違っていない。




 

**感想**

 

隼太くん

あなたのことを聞かされてから

年や姿形よりも

何故か

あなたの声を知りたいと思った

でも

それを確かめることを

私はもうしないのかもしれない






ほんとそれ


記憶喪失になってしまった菜乃花。

あんなに大好きだった隼太くんの記憶が抜け落ちたままの菜乃花と

卑怯だとわかっていても菜乃花のことを諦められず

隼太くんの存在を隠したまま、菜乃花のそばで菜乃花を支えながら想い続ける鷹人。


そんな二人がついに付き合いだし

鷹人の熱い想いに菜乃花の心が大きく動いたときに

菜乃花が心の中で思ったのが冒頭のセリフなのですが

いやぁ〜〜〜〜〜

菜乃花の気持ちがびっくりするほど分かってしまう自分に


びっくりしています!



つまり、あんなに隼太くん推しだったおしるこ菜乃花も


鷹人くんに傾きつつある!


いやぁもうねぇ

ずるい!

ずるいけど、


ここへきての鷹人くんの可愛さは異常


そしてここへきての


菜乃花の可愛さも異常


もうね、ほんと隼太くんのことを思うと心が痛みますけれどもはっきり言います。


隼太くんといたときよりも数倍可愛い


赤面しながら拗ねたりヤキモチやいたり・・・

菜乃花が王道のヒロイン演じるとこんなにも可愛いものなんですね。


なんかね、どこからどう見ても、すごくうまくいってるんです。この二人。

お互い本音でぶつかりあったことで、理解が深まったのと

菜乃花が記憶をなくしたことで、鷹人をめちゃくちゃ嫌ってた頃の記憶も抜け落ちて

鷹人に対する印象が、いったんリセットされたことも大きいのですよね〜〜

そういう意味でも、鷹人にとても有利に働いたというのはあるのですが

それでも、菜乃花の心を、ここまで振り向かせることができたのは

鷹人の努力と、強い想いがあったからに他ならないのですよね。


って言っても


サイテーなことしてますけどね




なんかもうこのままいくと、鷹人くんエンドの予感しかしないのですが

でも、もしそんなことになったら


とんでもないピエロ(隼太くん)がうまれてしまう・・・


いや、だって、

菜乃花と隼太くんあんなに幸せだったのに

桜治のよくわからない理由で菜乃花を道連れに飛び降りされて

菜乃花は記憶失ってそんなタイミングで隼太くんは親の都合で海外に引っ越さなきゃいけなくて

隼太くんお留守のあいだに隼太くんの記憶がない菜乃花に鷹人がつけこんで付き合いはじめて・・・って


超運命の悪戯展開ですよ!


そしてラストで

海外から帰ってきた隼太くんと菜乃花がついに


再会・・・!!


そしてなんと次が


最・終・巻!!


あと一冊で巻き返せる気がしないんだ!!(悲)




 

【コミックス】

菜の花の彼─ナノカノカレ─  全巻セット

 


 

【試し読み】












夫婦水入らずの日々に

不穏な影・・・!?


 

「狼陛下の花嫁」16巻




 

【コミックス】

狼陛下の花嫁 16 全巻セット

 


 

【試し読み】












「オレ、しつけ上手だからハート

 

「お世話係はままならない」1巻







ちょっと・・・・・・・・・

こんなに かったり

しかったりするの、

反則!!!!!!!




 

**感想**

 

大好きな栄羽先生の新連載ヽ( ´ ∇ ` )ノ


ある日突然、ひょんなことからイケメンと同居することになってしまうという

三次元ではなかなか起こらないけれど二次元ではいにしえからしょっちゅう起きている

おしるこさんが大好きなやつです!



ヒロインの悠果は、二次元大好きなオタク女子かつ

BLも大好きな腐女子(コミュ障も患う)でもあるのですが

イケメン同居人のオクがね、これまたすごくいいんです。


だってね?だってですよ?

腐女子にもぜんぜん引かないし

むしろ笑顔で包み込んでくれるし

料理もめちゃくちゃ上手だし

人懐っこいけれど

だからと言って押しが強すぎるわけでもなく

距離感ちゃんとしなきゃ的なわきまえてる感もあって

でも


寝ぼけてお布団にもぐりこんでくるテンプレはしっかりやってくれて


いつも悠果を励ましてくれて

友達つくる練習もいっしょにしてくれて

合コンでお持ち帰りされそうになっている悠果(酔ってて記憶なし)をさらって

おんぶして連れて帰って仕事(バーテン)の途中だったのに

1時間もベッドの横で付き添ってくれて

目が覚めると


「思わなくていいと思う。誰かみたいになれないなんて」←悠果のコンプレックス


と優しく寄り添ってくれるイケメンとの同居生活とか

最高すぎて最高以外の言葉が出てこないそれくらい



最高でしょう



しかもね、設定だけ見ると、

こんなに完璧なイケメンと同居とか過剰糖度で自律神経やられそうなくらい甘いのですけれども

物語としては、コミュ障の悠果と人懐っこいオクが、

まずは同居人として仲良くなれるかどうかなところからはじまっていくので

心の通わせ方がなんだかとっても温かいのですよね^^


1巻のラストで、

二人でミクロ(飼ってるワンコ)をお風呂場で洗うシーンがあるのですが

悠果が滑って転んで

それをオクがたすけて

そうしたら悠果のメガネがズレてて

それがオクのツボにハマって笑いがとまらなくなって

そんなオクに悠果は

「ちょっ 笑いすぎっ・・・」

って真っ赤になるんですけれども

笑いがとまらないオクを見つめながらふと思うんですよね。


なにこれ

なんかすごく幸せっぽいんですけど



って。

そして思わず言ってしまうんです


「私・・・オクとミクロと暮らしたいっ・・・」


そうしたらオクも勢いよく悠果の両肩を

両手でガシっと掴んで


「一緒に暮らそう!!」

「オレもね 今同じこと思ってた」



もうね、ほんと

トキメキというよりも、しあわせで心がきゅんとしてしまうような

毛布に包まれたようなきゅんと言うか

とっても温かくてしあわせなシーンでした^^


しあわせの感覚としては


魔女の宅急便で

トンボとキキが二人乗りしてたプロペラ自転車から転がり落ちて

一瞬緊迫した空気が流れるもお互いの無事を確認してほっとしたら

笑いがこみ上げてとまらなくなってしまうあのシーンのような感覚
(あくまで個人の感想)


オクもまだまだ謎があるし

これからますます糖度があがっていくかと思うと

つづきが楽しみで仕方ないですハート




 

【コミックス】

お世話係はままならない(1)

 

【試し読み】












1人の少女の思いが

神の心を変える・・・・・・・


 

「水神の生贄」6巻







水神の力を欲する巫女は

有紗陽を標的に!

その悪意に有紗陽が傷ついたとき


水の神は!?




 

**感想**

 

なんなんだろうこの感情は


このマンガを読んでいると

わたしの中の「水」がザワザワととても騒がしくなる

自分も有紗陽のように

あの池に手を入れたくて仕方なくなる・・・




6巻もほんとよかった
。゚(゚´Д`゚)゚。

とにかく行間が美しい。

行間だけでごはん3杯いけます!


水神が有紗陽を

水の卵のようなものに閉じ込めて

その中で眠る有紗陽をずっとずっと

眺めているんです。


表情ひとつ変えず

ずっとずっと・・・

飽きずに飽きずに・・・


水の卵の中で静かに眠る有紗陽を見つめながら

水神は憶う


痛みも

苦しみも

ないだろう



おまえが湖に沈められたとき

初めからこうしてやればよかったのだ



側まで近寄って

覗き込んでみたり

目の前に座って

眺めてみたり

幾時も幾時も

飽きずに飽きずに

それは

神の他愛もない暇つぶしのようでもあり

けれど

「何か」を待っているようでもある




・・・どれほど眠っているだろう


さほど長くはない


しかし・・・




《水神様》

《おやすみなさい》

《また明日》

《おはよう》




ああ・・・


日の始まりを


終わりを


告げる声がないのか




*
*
*



一方

卵の中の有紗陽は

夢を見ていた


目覚まし時計の音で目を覚ます

ベッドから起き上がり

制服に着替えて

家族と朝食をとり

「行ってきまーす!」

と学校へと出かける


それは

有紗陽が元いた世界

ずっとずっと

帰りたかった世界


遅刻しそうで走っていると


「有紗陽!」

「おはよう 翠葉流!」

「ちょっとギリギリだね」

「翠葉流 先に行っていいよ」



と促す有紗陽の肩から


「鞄貸して」


鞄をとり

代わりに


「ほら」


有紗陽の手を引いていく


「ありがと・・・!」


その姿はまさに

仲睦まじい高校生カップル


楽しい授業

翠葉流といっしょに食べるお弁当

放課後デート

夜はママの美味しいグラタンに

食後にはケーキも!


「幸せーーー!」


その瞬間、

目覚まし時計が鳴り響く

目を覚ますと

再びベッドの上


ベッドから起き上がり

制服に着替えて

家族と朝食をとり

あわてて出かける


「おはよう 翠葉流!」

「ちょっとギリギリだね」

「翠葉流 先に行っていいよ」



「鞄貸して」

「ほら」




楽しい授業

翠葉流とのお弁当

放課後デート

ママのグラタン



幸せ・・・

幸せなはず・・・

でも

なにかが・・・



庭・・・

何があったっけ?



気になってカーテンに手を伸ば・・・

「有紗陽 クッキー焼けたわよ」

「え やった!紅茶いれるね」





繰り返し訪れる同じ朝


「有紗陽!」

「おはよう翠葉流!」



戻りたかった世界

幸せなはず

でも

なにか・・・


「あれ・・・?翠葉流・・・あれ?」

「もっと・・・こう」

「髪の毛長くなかったっけ・・・?」



有紗陽の問いかけに

「えー?」

と笑いながらいつもの言葉を返す




「鞄貸して」




楽しい授業

翠葉流とのお弁当

放課後デート


ふわふわ

心地いい

暑くも寒くもない

つらくも

苦しくもない





そ ん な わ け な い




生きるのは大変なことだ

私はそれを知ってる

どこかで・・・

それを・・・・・・

知ったはずで・・・・・・・・・









ど こ で ?








繰り返す朝


「翠葉流・・・おかしいよね?なんだかおかしいよね?」

「どうしたの有紗陽 遅刻しちゃうよ」




「 鞄 貸 し て 」





*
*
*




卵の中の有紗陽の表情が

曇る

その

ほんの微かな変化を

食い入るように見つめる水神



「・・・・・・・・・・・」



表情ひとつ変えない無慈悲だった神が

少女がほんのすこし眉を動かしただけで

その頬が赤みを帯びる




認めよう

そなたがいないと退屈だ




おまえが眉を動かしただけで

疼くような期待はなんだろう




卵の中の有紗陽に問いかける



おまえはどちらがよかったのだろう



そして卵の中に手を入れ



傷つき 泣くことのあるこの世でも



有紗陽の髪を撫でる



いいだろうか




*
*
*




「 鞄 貸 し て 」



変わらず優しい翠葉流の言葉に

とうとう首を横に振ってしまう有紗陽

その瞬間、

風が吹き抜け

有紗陽の長い髪が

ふわっと舞う

まるで髪を撫でられたみたいに・・・


思わずうしろを

振り返る

突き動かされるように

走り出す

そしてたどり着いた場所

それは

自宅の庭にある



ちいさな池



幼い頃

この水に吸い込まれ

向こうの世界へと連れていかれた・・・



静かに覗きこみ

そっと

手を入れてみる


その手は

水の卵の中で眠っている

有紗陽の手となり

水神の顔の目の前へ


何かを求めるかのように

伸びてくる


無いにも等しい刻が

まるで止まったかのように

情などないゆえ

表情も変わらない水神の顔が

どこか

驚いたようにも見える


自分のほうへと伸びてくる手

その手を

動きを

じっと

見つめる




不意に

芽生える衝動





その手に

卵の中から何かを探し求めるように伸びてくる

有紗陽の手に

自分の手を

伸ばす

まるで

引き寄せられるかのように

まるで


(ここだよ)


と示すかのように




わかっている

この手をとってしまったら

また傷つくのであろう

また泣くのであろう

それでも・・・





微かに触れ合う

指先


重なり合う

手のひら


水神が指を

絡めて

その瞬間





ザァッ





まるで水風船が割れたかのように

有紗陽を包んでいた水が流れ落ち

支えを失ってバランスを崩した有紗陽の身体を

水神が抱きとめる

まるでとても愛おしいものを

抱きしめるように



















はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ため息)




なんて美しい。。。

セリフまったくないんですけれど、何回読んでも飽きません^^



あと何気にめちゃくちゃ萌えたのが


水神様から恋人つなぎしてくれたっハート


水の中から出てきた有紗陽の手を

水神様がとるシーンなんですけれども

微かに触れ合う指先からの

すこしためらいがちに手をあわせるところとか

もう付き合いたての中学生みたいで

もうほんと


「月がきれい」みてるのかと思いましたよ



そして最後は水神様からガッと恋人つなぎっていうね

手だけのカットでこれだけ身悶えできるとは!



神様ですら

恋をすると恋人つなぎしたくなってしまう

まさに恋人つなぎは人間界、

そして神界、

全次元共通の衝動なのだと悟った次第です!





もうこの回は翠葉流の

「鞄貸して」

がもうちょっとしたホラーでトラウマになりそうになったのですけれども。

ちなみに途中、おしるこなりの解釈で勝手にセリフを入れてる部分があります。

もう二次創作のなにものでもないですな!

あぁ、でもこのマンガはほんとうに行間が美しいので

それぞれの解釈でセリフを入れて楽しんでみるのも

また一興かもしれないですね^^


全体的に動きや表情で魅せるような作品なので

それこそ読者の数だけ正解があるような。



すごく細かい感想を書かせていただくと

水の卵の中を覗いている水神様の顔に

水のゆらめきが反射して映っているのですが

その表現もまた見惚れてしまうくらい美しくて

背景は真っ白なのですが、逆にそれがとても活きているというか

有紗陽と

水神様と

水のゆらめきだけで成立してしまう

ほんとうに素晴らしいシーンです。

そして、それを成立させることができるということが

きっととてもすごいこと。


藤間先生のマンガ力に感動です^^




最初読んだときは、

わたしは大好きだけど一般読者さま受けはどうなのだろう。。。

とほんとうに余計なお世話ですが、勝手に心配になってしまったのですが、

6巻まで続いてくださってほんとうれしい。。。。゚(゚´Д`゚)゚。


きっと熱狂的な読者さまが支えてくださっているのだと

勝手に思っています。

読者のみなさまありがとうございます(*´∇`*)

(余計なお世話だし、好きって言ってるわりにいろいろ失礼だし、立ち位置が謎)


これからももっともっと、この世界を読めたらしあわせですハート


異世界なうえに、さらにもういっこ異人種(神様と人間)ものっかっているので

もう乗り越えなきゃいけない壁が何個もあって

しかも概念の次元が根底から違うから

意思の疎通がほんと絶望的で

でもそんな中でも、すこしずつすこしずつ、心を通わせてきて

ようやく心が繋がっ・・・・・・・たからこそあさひを手放す水神がとても愛おしいし

自分の世界に戻っても水神に手を伸ばそうとするあさひもとても愛おしくて

つまりまとめると


藤間先生愛してます(ほんとそれ)






「私は 忘れないよ」


これは水神様の

初めての愛の告白なのだ

そして

最後の告白



私に関する記憶を消した 私の・・・生贄などにならなければ
本来はこうであったろうよ ああ 認めてしまえば 知ってしまえば
なんと簡単なことか おまえが辛いと辛い おまえが笑うと嬉しい


こ れ が 情 な の だ

 




かけがえなく思えたら 私の願いをきいてくれる?

私を

元の世界へ返して




それは



だから






「 さ よ う な ら 」






【コミックス】

水神の生贄  全巻セット

 



【試し読み】









【あとがき】


夏アニメも、もうまもなくはじまりますね^^

このあいだ東京に帰ったときに、つくづく思いました。

なんてアニメに恵まれた環境で生きていたのだろう、と。

実家に帰ると、TOKYO MXばかり観ているわたしです。

このあいだ帰ったときに観ていたら、

なんか蝶野さんがMCをされているちょっと夜の香り漂うワイドショー番組がやっていて

いろいろ衝撃だったのですが、めちゃくちゃ面白かったです^^



それでは今夜もそろそろお時間です♪

最後までお付き合いくださったみなさま

ほんとうにありがとうございました(*^^*)

お相手は

このアニメ不毛の地にてこの夏もあらゆる手段を駆使して夏アニメを追いかけるおばさんこと

おしるこ姉やんでした^^

来月も素敵なマンガライフを♪&学生のみなさんは楽しい夏休みを♪

ラストは春僕クイズの答えを叫んでしめたいと思います。





Q:表紙の美月ポジションがおしるこ美月だったらどういうことになるか!?


A:身体の左半分は永久菌に

右半分はあや菌に侵されて



世界でもまだ見たことのない新型インフルが発見される!





またね〜〜〜〜〜(^O^)/ブヒィィィィィ





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